白川静『文字講話』くDVD完全収録版〉の商品詳細

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白川静 「文字講話」DVD完全収録版

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作家名 :
商品番号:AX-SR01
販売価格 : 129,600 円(税込)
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白川静『文字講話』パンフレット

白川静『文字講話』パンフレット

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作品解説

文化勲章受章・中国古代文字研究の第一人者
白川静『文字講話』DVD完全収録版全24回

私たちの知的財産「漢字文化」の世界観が凝縮された講話収録全集
6年にもわたる講話内容を収録した貴重な資料的収録全集


中国古代から連綿と続き、現代日本にも息づく豊饒な漢字文化。中国古代文字研究の第一人者である白川静先生が、漢字の成立やその性格を分かりやすく解説しながら、「自然と神話」や「国家と社会」また「人の一生」などのテーマを交え私たちの未来へ「漢字文化」の来たす役割の重要性を論じ、6年に及ぶ45時間にわたる『文字講話』の貴重な映像とご本人の肉声がDVD収録されています。また、講話の全文をテキストに編集した全講話の講義ノート(7冊)が付いています。「漢字文化」の世界観が凝縮されたこの収録集で、深遠な文字文化の世界に耳を傾けてください。

■白川静『文字講話』くDVD完全収録版〉
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作品詳細情報

品番 AX-SR01
作品名 白川静『文字講話』くDVD完全収録版〉
DVD全24枚+講義ノート7冊(全講義収銀)付
作家名 白川静
仕様体裁 ●仕様体裁/高精細DVD、付鑓:講義ノート(85判)並製7冊組
※おことわり/特定巻のみのお申し込みはご容赦ください。
※交換・返品/セット商品のため、商品到着後、直ちに内容をご確認ください。
お届けには万全を期しておりますが、万一ご注文の商品と異なっていたり、
商品の破損等の場合には、送料当社負担でお取り替えいたします。
返品は商品の特性上、未開封8日以内に限ります。

作家プロフィール

明治43年  福井市に生れる
昭和11年  立命館大学専門部文学科国漢学科卒業
昭和18年  立命館大学法文学部漢文学科卒業
昭和23年  処女論文「ト辞の本質」を「立命館文学」に発表
昭和29年  立命館大学文学部教授となる
昭和30年  大阪大学文学部講師、名古屋大学文学部講廓を兼任
昭和37年  博士論文「興の研究」で京都大学の文学博士の学位を受位
昭和45年  一般書「漢字」、「詩経」を刊行
昭和46年  「金文の世界」を刊行
昭和53年  「漢字首話」を刊行
昭和54年  「中国古代の文化」を刊行
昭和59年  字源字書「字統」で毎日出版文化賞特別賞受賞
昭和62年 「字訓」を刊行
平成8年   京都府文化特別功労賞受賞
平成9年   半世紀にわたる中国古代・文字研究により96年度朝日賞受賞
平成11年  五年計画で連続講話会「文字講話」を開始。勲二等瑞宝章受章
平成13年  井上靖文化賞受賞
平成16年  文化勲章受章
平成18年  十月永眠。享年九十六歳

白川静『文字講話』DVD完全収録版内容

第一話「文字以前」
五十万年以上もある人類の歴史の中で、文字が生まれたのはわずか五千年ほど前のこと。人間がどのような経過で文字を生み出すに至ったのか、その起源を錬る。

第二話「人体に関する文字」
漢字独特の構成法を持つ「人体に関する文字」の成り立ちから、漢字が造字法としていかに優れているか、また漢字が日本文化にどのように関わっているのかを解脱。

第三話「身分と職掌」
「親族称謂」は民族によって固有のものであるため、基本語貴として初期段階で調査されます。中国と日本の場合を比較しながら、家族呼称や姓氏制度について検証。

第四話「数について」
民族の生き方の上に重要な意味を持つ「数」について、数の数え方から、月の名、十干、十二支、五行まで、インドやヨーロッパの例も挙げながらわかりやすく解説。

第五話「自然と神話」
「自然」という言葉の持つ意味や「自然」と「神」の関係性について、東洋文化と西洋文化での違いを通して、「神話」が生まれた背景とその意義を語る。

第六話「原始の宗教」
今日でも広く民俗として生き続け、生活を規制している古代的な観念「原始宗教」。その呪術的な世界から生まれた漢字を調ペつつ、神道や宗教の問題を考える。

第七話「祭祀について」
呪術的な儀式が、社会生活の上で秩序的に、組織的に対応する形で生まれた「祭祀」について、その中で使われた甲骨文字を具体例を交えながら解説。

第八話「国家と社会」
約三千年前、人はいったい何を考えて国家を形成し、何を考えて社会生活を送ってきたのか。漢字文化というものを通じて、東洋的な「国家と社会」の創世記を検証。

第九話「原始法について」
「古代法」と呼ばれる公秩序が成立する前、法という観念の起源がどういうものであったのか、ヨーロッパ的な概念と比較しながら、文字学的な方法も用いて解脱。

第十話「戦争について」
「たたかう」「いくさ」という日本語や、戦争に関係する漢字を検証することで古代の人々の考えを探り、今日から将来の我々自身の問題として「戦争」について考える。

第十一話「都邑(とゆう)と道路」
都市によって内に集約され、道路によって外へ向う人間の営み。「都市と道路」について、それに関する漢字を用いて語ることで、社会生活の広がりを検証。

第十二話「生活と医術」
暦や一日の暮らし、春夏秋冬の生業など、漢字から読み解く古代中国の人々の生活を解説。また、文字資料からわかる当時の人々の病気についての考え方にも触れる。

第十三話「歌謡と舞楽」
文字と同じように、神に訴え、また神を楽しませるために生まれた「歌謡と舞楽」。それにまつわる漢字や、日本語の「うた」「まい」の成立を解説し、その意義を考察。

第十四話 「人の一生」
人の一生には、その出生以来、成長の過程に応じてさまざまな加入儀礼と社会的役割があります。関連する漢字を読み解きながら、中国と日本の場合を比較して検証。

第十五話「思想について」
多くの種族が競合し、征服と被征服が繰り返された中国では、革命のたびに新しい徳治の思想が必要ときれました。いくつもの文字資料を参照しつつ、その変遷を解説。

第十六話「感覚について」
感情や美意織は、自然的・歴史的な環境や、文化の伝統によって異なるものです。「視・聴・嗅・味・触」の五感に関する漢字を検証し、日本と中国の感覚喪親の違いを考察。

第十七詣「載書字説」
神に誓いをたてるための文書「載書」で用いられている文字は、古代の文字構造に大きく関係しています。その解釈のこれまでの間違いを指摘し正しい解説を提示。

第十八話「文字の構造法について」
文字の発達とともに、研究者がそれを解説・分析することもさかんになりました。許慎が記した「説文解字」に始まる文法の構造法についてその変遷を解説。

第十九話「声系について」
時代によって異なり、中国の書物から明らかにすることは難しい漢字の字音。日本に残る仮名書きなどからその変遷を辿り、今後の研究に何を期待すべきかを探る。

第二十話「漢字の将来」
三千年以上にわたる漢字の歴史の中で、漢字は人間の生活、精神活動とどのように関わってきたのかを検証し、今後漢字文化がどのようにあるべきかを考察。

第二十一話「甲骨文について」
出土した陶器に刻まれた文字を手がかりに、殷という中国古代王朝の性格や、日本の古代王朝との関わりを通して、「甲骨文」がどのように使われていたのかを検証。

第二十二話「金文について(1)」
中国の殷王朝が神政国家だったのに対し、それに続く周王朝は理念的な国家でした。それぞれの時代の青銅器に刻まれた文字から時代の政治的・思想的な変化を解説。

第二十二話「金文について(2)」
西周王朝三百年の歴史について、金文を通じてその盛衰の様を解説する第二回。残された文字資料から、王朝の中期をなす五代四世、礼楽制度の備わった時代を検証。

第二十四話「金文について(3)」
大土地所有的にも非常に発展して盛運を示しながら、内部矛盾の増大によってついに崩壊を迎えた西周王朝後期の様子を、残された文字資料を用いて解説。

 
 
 
 
 
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