古川剛『燿油滴天目茶盌』の商品詳細

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天目茶盌

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作家名 :
商品番号:AT-FR01
販売価格 : 129,600 円(税込)
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古川剛『禾目天目茶盌』

古川剛『禾目天目茶盌』

108,000円(税込)

 
 

作品解説


現代京都陶芸界きっての気鋭、古川剛氏の作品を
ご入手いただける得難い機会です。


『燿油滴天目茶盌(げんようゆてきてんもくちゃわん)
京焼・清水焼「京もの認定工芸士」 古川剛(たけし)作

あたかも水面に油の滴が
散って浮いているように見えることから、

この名が付けられた「油滴天目」
神秘の釉調が生み出すその輝きは、
奇跡の産物 茶盌のなかに広がる小宇宙…



中国宋代の青瓷を範として成した多様な青磁焼成の技を受け継ぎながら、天目釉研究に取り組み、瑞々しい感性による作品を世に送りだす、京都陶芸界気鋭の作家、古川剛の「油滴天目茶盌」。
天目釉の重厚感と洗練されたフォルム、そして千変万化の輝きが観る人の心を捉えて放さない、至高の逸品。


 はるか昔に中国から日本に渡り、数々の逸話を残す天目茶碗。光に当てると見る角度によって表情を変えるその茶碗は、油の滴を敷き詰めたような美しさで、時の権力者や名だたる茶人たちを魅了しました。そしてその独特の文様は、本焼成によって釉薬と炎だけで生まれてくるもので、それゆえに、思い通りに焼き上がるものは少なく、今日でも一つの作品の完成を見るまでにたいへんな労力と時間を要します。
 このたびご案内いたします『燿油滴天目茶盌』は、京焼・清水焼窯元 二代 古川竹峰を祖父、日本工芸会正会員・古川利男を父にもち、京都の伝統産業を担う作家(職人)にのみ授与される「京もの認定工芸士」の称号に輝く、気鋭の陶芸家・古川剛氏の手によるもの。
 窯元に生まれ、もの心つく前から土や炎に親しみ育った氏は、陶芸の技術を習得すべく、京都府立陶工高等技術専門校へと進みます。在校中、本焼成を偶然2回行う事があり、1回焼とは全く異なる釉性状に変化したきっかけから釉薬の奥深さを知り、2007年から本格的に取りかかった釉薬の研究の中で、特に心惹かれたのが「天目茶碗」でした。
 「天目茶碗」とは、中国宋時代に焼かれた漆黒の釉色を大きな特徴とする茶碗で、焼造窯によって胎土、釉色、文様が異なり、「油滴」「曜変」「禾目」と称されるさまざまな輝きを生み出します。ご案内の作品はそうした天目茶碗のなかでもひときわ光彩が美しい「油滴天目」の逸品。


張りのあるゆったりとしたフォルム、きっかりと小さく削られた高台、
宇宙の輝きを映したかのような見込み―


 どこをとってみても溜息がこぼれるほどの完璧な仕上がりは、積み重ねた研究と尽きることのない情熱のなせる技。9000個以上にもおよぶテストピース、数百回以上繰り返される本焼成。その中から「油滴天目茶盌」としての名乗りを許されるのは僅か数個。こうした気の遠くなるような工程を経て生み出された本作品は、まさに自然と人智が織りなす美の結晶。その希少にして貴重な逸品を、今回特別に20点ご用意いたしました。
 古川氏の油滴天目茶碗はその美しさ、完成度の高さでも群を抜き、現在一般市場で入手することが困難となっております。こうして20点ご用意できるのは、非常に珍しく貴重な機会といえるでしょう。
 フォーラムkayaより特別にお送りする、古川剛『燿油滴天目茶盌』。かの南宋の詩人、黄庭堅が犇矼燗昨班”と美辞を尽くして讃えた輝きが、約1000年の時を超え、現代の若き陶芸家の手により新たな息吹とともに、ここに甦りました。

■曽祖父から四代にわたる京焼・清水焼の伝統を受け継ぐ、京都陶芸界の気鋭が創作
■作家直筆署名・題名・落款入り桐箱に収めてお届け
■本企画だけの特別制作品・限定20点をご用意


 

作品詳細情報

品番 AT-FR01
作品名 燿油滴天目茶盌
作家名 古川剛
サイズ(約) 口径12×高さ7cm
付属 作家直筆題字・署名・落款入り共箱
ご注意 作品は一点一点手づくりされるため、色合い、形状などが写真とは微妙に異なります。
納期 受注後1週間前後(準備数完売後は約3ヶ月)

作家プロフィール〈陶歴〉

古川 剛 Takeshi Furukawa [陶歴] 1984年 京都に生まれる。父、日本工芸会正会員 古川利男 
祖父、京焼・清水焼窯元 二代・古川竹峰(昭和製陶有限会社)
2004年 京都府立陶工高等技術専門校 陶磁器成形科修了。
2005年 京都府立陶工高等技術専門校 陶磁器研究家修了。
2006年 みやこ技塾 京都市伝統産業技術者研修 陶磁器コース本科修了。昭和製陶(有)入社。
2007年 京都市伝統産業技術者研修 釉薬実務者コース天目釉専攻修了。「京都女子大学付属小学校創立50周年記念陶芸展」出展。
2008年 京都市伝統産業技術者研修 釉薬実務コース天目釉・青磁釉専攻修了。
2010年 フジテレビジョン開局50周年記念ドラマ『不毛地帯』作品提供。
2011年 京都女子学園創立100周年記念 陶芸作家展出展。京都・長江家にて「彩はにほへ陶展」(以降12,14,15年)。
2012年 京都市伝統産業技術者研修 釉薬実務者コース天目釉専攻修了。大丸京都店にて二人展。
2013年 京焼・清水焼『京もの認定工芸士』称号拝受。京都市伝統産業技術者研修 陶磁器コース・陶磁器応用コース成形実習講師就任。京都文化博物館にて「京もの認定工芸士作品展」出展(以降毎年)。
東京・日本橋三越本店にて初個展。
2014年 第7回現代茶陶展入選。111回九州山口陶磁展入選。第2回陶美展入選。京都・日吉開窯100周年記念コンペティション 京都新聞社賞。仙台・藤崎百貨店にて「耀変天目と交趾・二人展」。第3回そば猪口アート公募展特別賞(15年入選)。京都・六々堂にて個展(以降15年)。中国・上海高島屋「京都物産展」出展。
2015年 ニューヨークにて「日本のアンティーク着物 その素晴らしいデザイン展」出展。京都にて「平成の京町屋×平成の工人作品展」。京都・高島屋「日本陶芸美術協会選抜展」出品(以降16年)。イタリア・ミラノ万博出品。
2016年 京都・平安神宮「燿油滴茶盌」奉納。中国・上海「煙波 日本天目展」出品。京都府博物館にて「京都府立陶工高等技術専門学校創立70周年記念展」出品。
2017年 三越銀座店個展、高島屋京都店個展。京都 粟田山荘 茶会天目講演。
2018年 京都 朝日堂本店個展。東京 ダイアログギャラリー個展。京都 ギャラリー華喫茶去工人展。上海 三和沙 台湾 陶華灼藝廊The Gallery京都で出会いを展。上海 千匠文化 掌の宇宙〜天目〜展。成都 浣月茶美学 掌の宇宙〜天目〜展。「京都工芸美術作家協会会員」「日本陶芸美術協会会員推挙」

 

 
 
 
 
 
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