爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀の商品詳細

クレジットカードでご購入のお客様へ


 
 

フォーラムかや
インターネット通販係

〒550-0015
大阪市西区南堀江2-9-20
■TEL:0120-473-731
(フリーダイヤル)
カタログ・商品のお問い合せなど、お気軽にご連絡下さい。





 
 
   種類別検索 > 絵画 > 爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀
 
 <前の商品 爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀  次の商品
 
爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀 爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀
爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀 爛漫(らんまん)/ 小倉遊亀
クリックすると商品が拡大表示されます。
 
作家名 : 小倉遊亀
商品番号:AR-OY60
販売価格 : 216,000 円(税込)
数量


作品・商品についてのお問い合わせやご質問は、
信頼・安心のアートアドバイザーが承ります。
■メールをご利用の方はコチラをクリック
■お電話はフリーダイヤル0120-473-731まで
 
 

作品解説

祝福の想いを込め、満開に咲き誇る桜の大樹を描いた、小倉遊亀ただ一点の桜図


■監修/有限会社 鉄樹 ■原画所蔵/国立大学法人 奈良女子大学
■彩美版(R)/シルクスクリーン併用・本金泥使用

『爛漫(らんまん)』 文化勲章受章 小倉遊亀

 この絵は、奈良女子大学の五階から見た若草山の山並みをバックに、大きな古い桜の威樹が、今や満開に咲きほこった光景を描きました。左の上手には東大寺の金の鴟尾の大屋根が、右下手の花にはすれすれに、興福寺の五重塔の一部がチラと見えているのは、奈良を表したもので、画面一ぱいに咲きほこる桜の花には一点の不純さもなく香気ふくいくと両手をひろげて、己の力のすべてを出しています。
 満身の力を出し切ってする仕事ほど美しいものはありません。

 

 大正・昭和・平成と80年の長きにわたり日本画壇を牽引し、女流画家として二人目の文化勲章受章の栄誉に輝いた小倉遊亀画伯。ご案内いたします『爛漫』は、その小倉遊亀画伯が88歳の時に母校である奈良女子大学(旧・奈良女子高等師範学校)の講堂の緞帳の原画として描いた、小倉画伯のただ一枚の満開の桜図です。
 1913年に奈良女子大学の前身である奈良女子高等師範学校に入学した小倉遊亀画伯は、選修科目で図画を選択し、このことが画家の道へと進むきっかけになったといいます。そんな母校への想いを込めて描き上げたこの絵の桜は、力が漲り、画面いっぱいに枝を伸ばす、桜の生命力、華やかさが見事に表現され、エネルギーに満ち溢れた後輩たちの姿と重なります。
 また、「婦人像」や「静物画」、「菩薩」など数々の傑作を生み出した小倉遊亀画伯ですが、意外にも満開の桜を描いた発表作品はこの『爛漫』のみといわれており、本作品は小倉芸術を語る上でも重要な一作といえます。
 このたび、小倉遊亀画伯の貴重な桜図『爛漫』を、原画を所蔵する奈良女子大学と、京都国立近代美術館の全面協力をいただき、現代最高水準のデジタル複製技術とシルクスクリーンにより復刻制作。小倉画伯ならではの繊細な色遣いや、気品のある色彩はもちろん、原画のもつ生き生きとした鼓動までもが伝わる、15号大の迫力溢れる絵画作品として再現いたしました。
 額装にもこだわり、作品を明るく華やかに引き立たせるシルバー仕上げの額縁は、飾る場所を選ばず、格調高い小倉芸術にふさわしい気品ある仕上がり。
 愛してやまない母校と、青春の真っただ中にいる若き後輩たちへと贈る、小倉遊亀画伯の熱いエールが作品全体から伝わる本作品『爛漫』。ぜひこの機会にご愛蔵いただき、お手元で末永くご鑑賞くださいますよう心よりおすすめ申しあげます。

【保証】
額裏に著作権者の承認印、限定番号が入れられた奥付シールを貼付。作品画中に承認印と限定番号が入れられていま

作品詳細情報

品番 AR-OY60
作品名 爛漫
作家名 小倉遊亀
技法 彩美版(R)・シルクスクリーン手刷り、本金泥使用
用紙 版画用紙(かきた)
画寸 28.4×68cm
額寸 縦48.7×88.2cm
額縁 特注木製シルバー仕上げ
重量 4.3kg
証明 著作権者承認印を奥付と画面右下に押印
監修 有限会社 鉄樹
原画所蔵 国立大学法人 奈良女子大学(京都国立近代美術館寄託)
解説 柳原正樹(京都国立近代美術館館長)
限定部数 250部
発行 共同印刷(株)
納期 受付後1〜3週間前後
(納期のご質問・ご要望等承ります。)

作家プロフィール

1895年 滋賀県大津市に生まれる。
1917年 奈良女子高等師範学校卒業。
1920年 安田靫彦に師事。
1938年 小倉鉄樹と結婚。
1978年 文化功労者として顕彰される。
1980年 文化勲章受章。
1983年 『爛漫』制作。
1996年 日本美術院名誉理事長に就任。
1999年 パリの三越エトワールで「小倉遊亀」を開催。
2000年 逝去。享年105。
 
 
 
 
 
  氏名 : 評点 :
内容 :
入力された顧客評価がありません