風神雷神図/尾形光琳の商品詳細

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作家名 :
商品番号:AR-OG05
販売価格 : 88,000 円(税込)
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作品解説

世界に誇る琳派の至宝。
日本美術遺産的名作屏風絵が、精緻技法で特別復刻。

東京国立博物館所蔵・重要文化財
  
『風神雷神』 尾形光琳

国宝「紅白梅図」や国宝「燕子花図」など、わが国の美術史に数多くの名品を遺した天才画家、尾形光琳。海外流出作品を含む光琳の名作の数々が、中世・近代の欧米美術界に少なからぬ影響を及ぼした事は、クリムトやマティス、さらにはウォーホルといった現代美術作家に至る様々な装飾性豊かな作品群がそれを物語っています。
桃山時代の絵師、俵屋宗達が描いた「風神雷神図」を、光琳が再び描き上げた事から琳派の歴史的系統が始まったと言われます。宗達作品よりも繊細かつ柔和でありながら構図と色彩ではより高度な完成度と評価の高い本作品は、まさしく元禄で花開いた琳派の巨匠、尾形光琳の真骨頂であると言えるでしょう。また東京国立博物館で現在開催中の特別展では、俵屋宗達と尾形光琳それぞれが描いた「風神雷神図」が展示され、大きな話題を集めています。
この尾形光琳の『風神雷神図』を資料に基づき原画を精緻に再現致しました。現代最新技術によるミクストメディア(シルクスクリーン+FMスクリーン)を駆使し、光琳ならではの気品溢れる装飾技法の数々と、絶妙に対峙する二神の姿を描いた巧緻な筆遣いを存分にご堪能いただける見事な摺り上がりとなっております。和洋問わずお飾りいただける二窓ワイド額装に仕立て、お求めやすい価格でご提供いたします。縁起の良い風神(豊穣豊作、衆生利益の神)と雷神(五穀成就、国土守護の神)が煌びやかに舞うお姿を、是非この機会に貴家のお部屋にお飾りいただきますよう、お薦め申し上げます。

■琳派の代名詞『風神雷神図』

江戸時代絵画における最高峰の一つとされる作品であり、日本美術史上、最も存在感のあるきわめて独創的な構図と絵柄が特徴。元禄時代の作。
「風神」「雷神」といえば千手観音の眷属(従者)で知られる暴れ祟り神が想起されがちですが、 光琳の『風神雷神図』では、「風神」が龍田明神「風の神」、「雷神」が「別雷神(わけいかづちのかみ)」と、どちらも縁起の良い解釈のもと、どこかやさしい姿で描かれています。
金地の明るい光に満ちた無限の空間に、たらし込みを駆使した柔らかな雲を従えた二神は、まるで心楽しい追いかけっこをしているかのように、生き生きと描かれています。二神の視線が合致する計算されつくした構図と同時に、自由闊達なおおらかさを余すところなく表現した光琳の傑作中の傑作。光琳以降、琳派の作家たちに描き受け継がれ、まさしく「琳派の代名詞」を象徴する図柄です。


作品詳細情報

品番 AR-OG05
作品名 『風神雷神』
作家名 尾形光琳
画寸 37.5×42cm(×2画)
額寸 57×110cm
天然木オーク調面金仕上
カバー アクリル
重量 約4kg
限定制作 350部
用紙 鳥の子紙
技法 ミクストメディア(シルクスクリーン+FMスクリーン)
認可(画像) Image:TNM イメージアーカイブ(TNMは東京国立博物館の略称です。)
証明 作品には、正式な手続きの元で制作された証となる証明書が貼付されます。
原画所蔵 東京国立博物館
納期 受付後3週間前後
(納期のご質問・ご要望等承ります。)

作家プロフィール

万治元年(1658)〜享保元年(1716)。琳派を代表する装飾的大画面を得意とした画家。 京都を活躍の舞台とし、王朝文化時代の古典を学び、多くの美術史的大作を残した。当初は、本阿弥光悦・俵屋宗達の作品を倣いつつも、深い自然観照、理知的な構成、京都の枠に斬新な意匠性と煌びやかでなおかつ豊かな装飾性で新たな地平を開く独自の作品世界を展開。国宝の「紅白梅図」や「燕子花図」をはじめとする意匠性際立つ傑作の数々は、国内のみならず世界の美術家にも多大な影響を与え、現代に至るまで琳派の発展的基盤を創出した。
 
 
 
 
 
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