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スタッフブログ
 

強い日差しを避けようと、今年も日傘を片手に通勤する毎日です。昨年と違うことは、マスクというアイテムが増えたことでしょうか。夏向けのマスクが販売され話題となっておりますが、状況に応じた対応が出来る日本の爐發里鼎りの力″に改めて感動いたしました。戦後、日本が大きく飛躍するきっかけとなったものづくりの力。ですが、これには何よりも日本人のたゆまぬ努力と、二度と戦争をおこしてはならないという、平和への想いがあったといえるでしょう。
このたびご案内いたします作品は、広島での被爆体験から平和への祈りをテーマに数々の名作を世に送り出した、戦後の日本画壇を代表する巨匠、平山郁夫画伯が、故郷・広島にある世界文化遺産・厳島神社を描いた『光燿厳島』です。平山画伯の愛弟子であり日本美術院同人の宮廽正明氏は本作について「この厳島神社の作品からは、創作と文化財の保存を両輪に、どんなに歩いても行き着くことのない永遠の道への挑戦が見て取れる。世界を軸に活躍されてきた先生が、やはり自分が生まれ育った地に生命の根源を見出して描ききったこの作品こそが、先生のすべてを語りつくしていると言える(作品解説より抜粋)」と解説文のなかで語っておられます。
この作品に関しては、赤と緑で平山画伯の「死生観」とともに、故郷へのあたたかい想いが画面を通して放たれているのではないかと個人的に思いました。黄金色に染められた空も神々しく、引きこまれるような感覚を覚えます。
当HPでは本作『光燿厳島』と、対になる群青を主体に夜の厳島神社を描いた『月華厳島』も同価格でご紹介しております。二つ並べてご鑑賞いただくことで、平山郁夫芸術のもつ奥深さに一層心打たれます。それぞれ20号変形の迫力あふれる美術絵画作品。これを機にぜひ2作品をご愛蔵いただき、平山画伯の世界観をお手許でお楽しみください。




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